長期修繕計画策定業務

 区分所有者全員で所有する部分(共用部分)は、管理組合で維持・保全する必要があります。

 マンションは、殆どの建物がコンクリート・鉄骨等耐久性の高い材料で作られています。又、建物内には給排水管・エレベータ等設備関係の機器が多数あり、 経年により劣化します。これらを放置すると復旧が困難になり多額の費用を要する事になるので、劣化に応じて適切な時期に修繕する事が、快適な住まいの維持 と資産価値の維持に繋がります。
 皆様の建物を長期にわたって、健全な状態で維持・保全する為にこの長期修繕計画が必要となります。

 新築時は、販売目的の為修繕積立金が低く抑えられているケースが殆どです。いざ大規模修繕工事を実施しようとした時、資金不足が生じ計画が頓挫する管理組合もあります。

 長期修繕計画は、皆様の積立金に反映されます。 長期修繕計画は、管理委託契約に入っていないケースが殆どです。(5年に一回作成の長期修繕計画が管理委託契約内に入っている場合は注意が必要です。)長期修繕計画は、専門の第三者に依頼する事で客観的・適切な計画が策定できます。

 又、5年後に見直しを理想とされていますが依頼先を誤る、ただ年度をずらすだけで多額の費用を要求されるケースもあります。

【長期修繕計画策定の構成】
国土交通省作成のガイドラインに沿って作成しましょう。

1.マンションの建物・設備の概要等
 ①敷地、建物の概要
 ②設備、付属施設の概要
 ③関係者
 ④管理、所有区分
 ⑤維持管理の状況
 ⑥会計状況
 ⑦設計図書等の保管状況

2.調査・診断の概要
 ①長期修繕計画の目的
 ②修繕(改修)方法の概要

3.長期修繕計画の作成・修繕積立金の額の設定の考え方
 ①長期修繕計画の目的
 ②計画の前提等
 ③計画期間の設定
 ④推定修繕工事項目の設定
 ⑤修繕周期の設定
 ⑥推定修繕工事の算定
 ⑦収支計画の検討
 ⑧計画の見直し
 ⑨修繕積立金の額の設定

4.長期修繕計画
 ①長期修繕計画総括表
 ②収支計画グラフ
 ③長期修繕計画表(推定修繕工事項目別、年度別)
 ④推定修繕工事費内訳表

5.修繕積立金の額の設定


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★管理組合に合った長期修繕計画を作成します★



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